市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
しかし、事故が起きてしまったことは残念なことであり、今後事故の検証と併せ、さらなる安全対策を徹底するよう強く指導をしていくとの答弁がありました。 また、粗大ごみの回収方法や料金についての問題提起もあり、県内市町村でも収集場所を設けて無料回収をしている。自治体も多く、市町村によりばらつきがあるとのことで、これに関して今後、県内市町村の状況把握に努め、検討していくとの答弁がありました。
しかし、事故が起きてしまったことは残念なことであり、今後事故の検証と併せ、さらなる安全対策を徹底するよう強く指導をしていくとの答弁がありました。 また、粗大ごみの回収方法や料金についての問題提起もあり、県内市町村でも収集場所を設けて無料回収をしている。自治体も多く、市町村によりばらつきがあるとのことで、これに関して今後、県内市町村の状況把握に努め、検討していくとの答弁がありました。
今、担当課のほうで町内経済の波及も視野に入れた取り組みを検討しておりますので、今後ともご指導のほどよろしくお願いをいたします。 ○議長(丹澤孝君) ほかに質問はありますか。 第3番、東研一君。 ◆3番議員(東研一君) 26万人、去年は12万人ということでコロナもありまして、人出は少なくなったのかなとは思います。
今後、国や県による指導や調査に従い、違法性についても判例の有無等を調べてまいりたいと思います。その結果、違法性があるということであれば、法令に従い改善をしてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(丹澤孝君) 他に質問はありますか。 第5、新津千吉君。
次に、議案第66号 市川三郷町一般会計補正予算(第8号)では、歳出2款の財産管理費に消火器の交換費用が計上されたことに関連し、有効期限が近づいた消火器の有効活用として、各地区の防災訓練等で使用をしたらどうかとの提案については、消防署の指導により交換しているケースが多いことから、消防署と相談しながら、交換・処分方法について検討するとの答弁がありました。
学習指導や児童生徒指導において、互いに連携して諸問題を解決していくことで、児童生徒のよりよい学びを実現できるよう、小中連携・小中一貫教育を進めていくことが必要であるとされています。
先ほども議員が主張されておりますように、子育て、これは確実に人口増につながっていく観点だと思いますので、議員のご指導の中で、今後も取り組まさせていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(丹澤孝君) ほかに質問はありますか。 第7番、齋藤美佐さん。 ◆7番議員(齋藤美佐君) ありがとうございます。 次の質問に移ります。 大きな3番といたしまして、災害弱者の避難支援強化についてです。
また、子育て支援センターなどにおいても町外の方が利用できるようご利用者の声により規制を緩和し、指導員も工夫を凝らしたイベントを企画・開催するなど、活動内容の充実を図っております。 このように、私も子育て支援センターや各種イベントに伺い、直接、利用者の皆さんからお聴きした貴重な声を今後の施策の展開に生かしていきたいと考えております。 次に、民生委員児童委員の委嘱についてです。
感謝状が贈呈されました太田議員におかれましては、今後におきましても富士吉田市伸展のため、さらなるお力添えを賜りますようお願い申し上げますとともに、本市が直面いたしております諸問題の解決にますますの御指導、御協力を賜りますよう切にお願いを申し上げまして、お祝いの言葉とさせていただきます。誠におめでとうございます。 ○議長(小俣光吉君) これより日程に入ります。
また、商品券ということに限定せず、現金給付についても検討したのか、山間地等の利用実態を考えると現金給付のほうが、コロナ不景気に対する生活支援という意味では、町民に有益ではないかという意見と質問があり、それに対し、現金給付という方法も検討したが、国・県の指導もあり、いわゆるバラマキという形にならないよう、商品券による支援という方法を選択したとの答弁がありました。
令和3年度6月定例議会で採択されました請願、中学校で使用する歴史教科書の採択に関して市川三郷町の教育委員会の指導強化を求める請願書についてです。 峡南教科用図書採択協議会において学校教育法、学習指導要領の趣旨にのっとり、教科用図書の調査研究を行いました。
本市のホームページや市役所正面玄関には、私が昨年9月定例会で一般質問をした持続可能な開発目標「SDGs」の16番に掲げている「平和と公正をすべての人に」と照らし合わせ、一刻も早くこの悲しい争いが終息し、世界に平和が訪れることを願いながら、避難民への支援方法として、受入れのために家を貸したい、通訳の手伝いをしたい、日本語指導のボランティアをしたいという方の御協力をお願いしています。
受賞されました各議員におかれましては、今後におきましても、富士吉田市政の伸展のため、さらなるお力添えを賜りますようお願い申し上げますとともに、本市が直面いたしております諸問題の解決に、ますますの御指導・御協力を賜りますよう切にお願い申し上げまして、お祝いの言葉とさせていただきます。 誠におめでとうございます。 ○議長(小俣光吉君) これより日程に入ります。
また、担当課だけでなく、町長、副町長もしっかり管理指導を行っていくとの答弁がありました。 8款の消防費では、消火栓設置の予算が計上されているが、1基あたりの経費はいくらかとの質問に対し、おおむね100万円程度であるとの答弁がありました。
機構改革につきましては、業務量調査の分析を生かして、全係長による検討会設置のための準備会など、取り組みとして指導しております。動いているということです。 町民、町内企業との意見交換の場設置につきましては、コロナ禍の状況を見ながら順次拡大をしていく方針でございます。 4月には三珠、市川大門、六郷地区の区長さま向けの行政説明会を開催させていただきました。
第2に、子どもたちの登下校を見守るとともに、子どもたちに交通安全の大切さをやさしく教育、指導してきた専門交通指導員の廃止です。これまで専門交通指員がやってこられた方の仕事内容を知っている私には、廃止が残念でなりません。町長には専門交通指導員の仕事をどれだけ理解しているのか残念です。 第3に街灯設置費補助金事業の縮小です。
しかしながら、下吉田第一小学校においては、本市が推進している郷土愛醸成事業において、NPO法人の指導の下、地域と学校がともに課題解決に向けての取組を行うなど、コミュニティスクールの「学校と地域が子どもたちを育て、ともに地域を創る」という理念と同様に、これらの実現に向けて推進しているところであります。
現金等による給付型支援は、お金があるだけ、手の届く範囲内だけしか支援ができませんが、町全体の施設整備や環境を整えること、技術指導などの公共型支援では、同じ規模の支出でそれ以上の効果が期待されます。
次に、こうもり穴の対応についてでありますが、伊藤議員御発言のとおり、こうもり穴は文化財として指定されていないずい道ではありますが、その歴史的価値を記録保存するため、富士山科学研究所及び富士吉田市文化財審議委員会の委員の助言、指導を受ける中で、既に本年10月に構造や考古学観点から測量及び発掘調査を実施しており、来年度にはこの調査記録を基に学術調査報告書をまとめる予定であります。
また、その原資となるようなことを、さっそく県の指導の下、手がけておりますので、今後、こういった形でお示しできるような具体的な事例が出るように、早い段階で説明できるような方向性を示したいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(笠井雄一君) 第8番、高尾貫君。 ◆8番議員(高尾貫君) ぜひそういうことで、私もあえてお願いをしておきたいというふうに思います。
したがいまして、パルスオキシメーターは、山梨県では、医師の判断に基づき自宅療養している方に貸与されること、また、状態観察のために測定が必要な方が、医師や看護師などの専門職の指導の下に使用されることが望ましいことから、全世帯への配布は必要ないものと考えます。